ANN News
米で30以上の竜巻「最も深刻なレベル」50人超死亡か
映画『デイ・アフター・トゥモロー』を思い出させます。
地表面が暖かく、上空に寒気が入って気温差が大きくなると上昇気流が強まり、竜巻が発生しやすくなります。
続報
【動画】otomiさんの環境のお話
ANN News
米で30以上の竜巻「最も深刻なレベル」50人超死亡か
映画『デイ・アフター・トゥモロー』を思い出させます。
地表面が暖かく、上空に寒気が入って気温差が大きくなると上昇気流が強まり、竜巻が発生しやすくなります。
続報
【動画】otomiさんの環境のお話
脱炭素に向けて様々なタイプの内燃機関、エンジンを開発、活用していくことでトヨタやマツダなど5社が連携していくとのことです。
はっきり言って遅すぎたと言わざるを得ません。
私は今から12年前の2009年8月に書いたブログ記事「究極のエコカーはEV?FCEV?いや、実は・・・①~③」のシリーズの最後、③で書いたように、内燃機関、エンジンに比べてEVは部品点数が激減するため、雇用が大幅に減ります。
しかし、バイオ燃料化してCO2排出量を大幅に減らせば生き残れる可能性があるのです。
ただ、それはEV化が進む前に成し遂げられなければならないため、その頃の自動車関係、ガソリンスタンド関係の業界向け講演では、今から全力で取り組む必要があると話していました。
特に、日本で開発された、短期間で急成長するスーパーソルガムを燃料作物として国内、海外で栽培し、バイオ燃料を調達できるようになれば内燃機関を残す事が可能であると話してきました。
しかし、丁度今日のNHKスペシャルでも取り上げられていたように、もう2030年代~40年代には、EV以外の販売を禁止することを表明する国や地域が出てきてしまっています。
今回の連携した取組で、ある程度の成果を出すことができるようになったとしても、大半がEVとなり、内燃機関は特殊な用途や趣味の分野でのみ生き残る世界になることはもう避けられないでしょう。
こちらの懸念だけは手遅れになって欲しくありません。
昨夜から急いでブログ移転作業をしたのはこの祝福の記事を書きたかったからです。
比較的優位に進めていた藤井三冠が終盤、豊島竜王に逆転され、藤井三冠の残り時間が9分、一方豊島竜王は2時間以上という状態になり、解説でも「これは豊島竜王の勝ちでしょう」という声まで出る状態になりました。
ただ、豊島竜王が一手でも違う手を指せば逆転される状態でしたし、残り時間が少ないと言っても相手が考えている時間でも読みを深めることはできる訳なので、これまで数々の奇跡的な勝ちを見てきた私は、まだまだ全然わからないと思いながら見ていました。
するとやはり、長考の後、109手目に豊島竜王が予想外の手を指し、これが敗着となりました。
時間がありすぎ、かえって悪くなる変化が幾つも見えて、自分が優位に立っていると思えず、打開するつもりで予想外の手を指してしまったのではないかとの解説もありました。
藤井三冠に、ここの所負け続けていたことも影響したのでしょう。
それにしても残り時間が少ない中でも、予想外の手にもまったく動じず、確実に好手を重ね、勝ちにつなげていった藤井三冠はやはり見事でした。
藤井三冠はこれからも脅威の記録を重ねて行かれると思いますが、まずは史上最年少の四冠達成おめでとうございます。
【動画】otomiさんの環境のお話
https://youtube.com/playlist?list=PLeHHsnHAhNBYui3y-G_yuoZNna6MqUv_F
これまで15年に渡ってseesaaブログを使ってきました。
パソコンで使用している限り、特に不満はありませんでしたが、たまにスマホで見た時、あまりにも広告が鬱陶しく、全面に表示され、しかも興味が持てない下品な広告が多く、消すこともできないため、移転することにしました。
最初は、Bloggerにしようかと思いましたが、操作性が悪く、seesaaブログの記事のインポートもうまくできなかったため、あきらめました。
次に試した、このはてなブログは、一発で記事をインポートでき、しかも画像もワンタッチで移植できました。
改行がなくなったり、タグが見えたりと完璧とはいかないようですが、少しずつ手直ししつつ、移転して行こうと思います。
【動画】otomiさんの環境のお話
https://youtube.com/playlist?list=PLeHHsnHAhNBYui3y-G_yuoZNna6MqUv_F
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210919/k10013268121000.html
パイナップルと違って、これらの果物は日本では食べる習慣がないから、今回は助けられないかも。 でも、シャカトウは甘く、レンブはみずみずしくて、どちらも美味しいので、この機会に日本にもたくさん輸入されるようになれば嬉しい。
【動画】otomiさんの環境のお話 https://youtube.com/playlist?list=PLeHHsnHAhNBYui3y-G_yuoZNna6MqUv_F
Gigagine:食肉や米の生産は気候変動にどれだけの影響を与えているのか?
https://gigazine.net/news/20210915-food-production-greenhouse-gas/
200カ国以上の国々を対象に、170を超える植物食品と16の動物食品の生産による温室効果ガスの排出量を求めたという大がかりな調査研究の結果が公表されました。
それによると食料生産により、年間温室効果ガスの35%が排出され、そのうち57%を畜産が占めているとのことです。
小麦を1kg生産する際に排出される温室効果ガスの量が2.5kgであるのに対し、牛肉を1kg生産する際は70kgの温室効果ガスが排出されるとのことですから、28倍ということです。
特に牛肉の摂取を減らし、牛乳を豆乳に変えれば、食事によるCO2排出量をかなり減らせることになります。
【動画】otomiさんの環境のお話
https://youtube.com/playlist?list=PLeHHsnHAhNBYui3y-G_yuoZNna6MqUv_F
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
最近、自民党総裁選に関係して、また「安全が確認された原発」という表現がよく使われていますが、安全な原発など存在しないので、当然、安全が確認されることはありません。
あるのは、「日本の新規制基準に適合した原発」であって、原子力規制委員会も、「これを満たすことによって絶対的な安全性が確保できるわけではありません。原子力の安全には終わりはなく、常により高いレベルのものを目指し続けていく必要があります。」としています。
安全な自動車がないように、安全な原発もありません。
「より安全性を高めた」とか「危険性がより低い」といった表現は良いと思いますが、「安全が確認された原発」や「安全な原発」という、まるでそのような原発が存在するかのような嘘をつくことを許してはいけないと思います。
最近、急速に進む脱炭素への動き。それ自体は喜ばしいことですが、その手段として原子力発電所、原発を活用しようという意見が一部で見られるようになってきました。そこで、急遽、原発の問題点について取り上げます。
今回は覚悟を持って、思い切った内容まで話しました。
項目
・6600万年前には1500mの津波が発生
・水素爆発
・水蒸気爆発
・再臨界
・核爆発
・実際想定されていた東日本広範囲からの強制移転
・世界には海沿いに原発等が70カ所以上
・半年前に衝突が分かっても避けられない
・落下して初めて分かる可能性も
・地球近傍天体25000個 分かっているのは40%
・捨て場所が決まらない核のごみ
・ネアンデルタール人が現代人に進化する間の管理が可能か
・安全保障上抑止力になるか
・敵国が核兵器製造まで待つか
・原発破壊で広範囲の国土を失うリスク
・代替エネルギーをどうするか
・今こそGENESIS計画
・世界中の人々が無料の食事・衣類を手にできる未来へ
チャンネル登録もよろしくお願いします。
http://www.youtube.com/channel/UC9H5eeTNexUjQ9I_2ncNO1g?sub_confirmation=1
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
今日、Amazonからに見えるこんなメールが届いていました。
夜中の3:47に。まずこの時点で怪しい。
覚えのない購入品の返金を知らせるメールです。
実は少し前にイヤホンの不具合で返品し、その返金があるはずだったのでその事かと思いましたが、購入した品も店も違うので怪しいと思い、リンクを押さず、かざしてみました。
すると、画像を見ておわかりのように、「請求書の住所などを記入して本人確認を行う必要があります、以下のURLでご確認ください。
」として表示されているアドレスと、一番下に表示されている本当のリンク先のアドレスとが全然違います。
.cnですから中国のアカウントです。
クリックして情報を入力すると、その情報が悪用されるでしょうし、もしかするとアクセスするだけで情報を抜き取られるとか、何かを仕込まれるとか、パソコンを乗っ取られるとか、何らかの良くないことが起きるかもしれません。
早速インターネット・ホットラインセンターに通報しました。
みなさんもお気をつけ下さい。
時事通信:1400万人が飲料水確保できず 米テキサス州、寒波で水道管破裂
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021022000287&g=int
北米を襲っている大寒波がニュースになっています。
ということは、北極が暖かいのではないかと思って調べてみました。
するとやはり、北極点の気温は何と、-5.2度。異様な暖かさです。
一方テキサス州を調べてみると
-6.1度と北極点より気温が低い地点があります。
北極が温暖になると、極渦と呼ばれる北極を中心に回っている気流の速度が落ち、それによって北極に閉じ込められている寒気が南下しやすく、さらに、偏西風の蛇行も起きやすくなって、偏西風が南下した場所には、北極の寒気が流れこんで大寒波を起こすというメカニズムが知られています。
今回はまさにそうなっています。
地球温暖化は地球平均気温の上昇をもたらしますが、局地的、一時的には極端な寒冷化をもたらすこともあるのです。
まさかと思って北大西洋の海水温を調べると、特に顕著な下降は起きていませんでしたから一安心しましたが、もし本格的な気候変動が起きれば、今の異常気象どころではなくなりますから、できる限りの対策を進めていかなければなりません。