母校、広島大学附属高校の先輩、湯崎英彦さんが、広島県知事選挙で、他の候補いずれも新人4人を押さえ、初当選しました。
湯崎先輩、おめでとうございます。
湯崎さんと言えば、体育祭(広大附属生は体育祭に情熱を注ぎます)の団長をされ、東大に行かれた凄い先輩という記憶ぐらいしかありませんでしたが、立候補されると聞いて、応援していました。
オフィシャルサイトなどで、変わらない、爽やかなイケメンぶりを拝見し、民主党系、自民党系双方の支援(推薦ではない)を得ていると聞いていましたので、当選されるだろうと思っていました。
きっと、ふるさとの活性化に力を尽くしてくださる事と期待します。