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環境ジャーナリスト 講演講師 富永秀一 ブログ

豊明市防災講演/外気温42度!

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  • 豊明市防災講演会に来ています。 大阪北部地震西日本豪雨と災害が続いていることもあり、38度になるという猛暑の中ですが、多くの方が参加されています。 第一部は、豊明市出身のシンガーソングライター、よしかねたくろう氏による講演「東日本大震災復興支援からみる災後」です。 pic.twitter.com/Q4C1QCx5MN posted at 14:16:48
  • 豊明市防災講演会 豊明市出身で、豊明市広報大使でもあるシンガーソングライター、よしかねたくろう氏が、東日本大震災の復興支援活動を続ける中で作られた曲、「ふるさと」を熱唱して下さいました。 pic.twitter.com/ptlS42QucK posted at 14:22:55
  • 豊明市防災講演会 第1部の最後に、よしかねたくろう氏が、発災直後、一番欲しかったのは「確かな情報」だったとして、災害FMの立ち上げをしては、という提案をして下さいました。 私が以前質問した、臨時災害放送局がそれに当たります。 この時の質問の3問目の小問2つ目です。 youtu.be/Q0p_VEUwGtM?t=… posted at 16:45:28
  • 豊明市防災講演会第二部は、名古屋大学減災連携研究センター 強靱化共創部門 特任准教授 倉田和巳氏による講演、「データで読み解く南海トラフ地震 ~自助・共助・公助で備えるべきことは?」です。 防災に正解はない、置かれている状況は様々だから。自分で考えることが必要。 pic.twitter.com/Z5WX3lIknK posted at 14:44:10
  • 豊明市防災講演会第二部 ・2017年11月からは警戒宣言は出なくなった。怪しそうな現象があれば教えますが、各自で適切に判断して下さい、ということになった。自ら考える必要がある。 ・大阪北部地震ぐらいのM6以上の地震は年に10回程度ある。日本中いつ、どこで起きてもおかしくない。続く posted at 17:06:44
  • 豊明市防災講演会第二部続き ・ブロック塀については行政任せではなく、ブロック塀がある各家庭が考えなければならない。 ・昔ため池だった場所、川沿いは揺れが大きくなり、液状化もしやすい。 今は、簡単に昔の地図を見られる。こちらなど。まちづくり情報システム(ISM)nui-mdc.jp/?page_id=10 posted at 17:14:17
  • 豊明市防災講演会の後、車に戻ってみたら車外温度が42°! pic.twitter.com/cYIcRjgThi posted at 15:53:22